プロダクトデザイナーとして活動する薄上紘太郎が、職人技術を装身具に活かす新ブランド「nodo(ノード)」を立ち上げ、ファーストコレクションとして蝶ネクタイシリーズの販売を、2021年12月24日(金)よりスタートさせました。
現在、公式オンラインストアおよびタカタレムノスのショールームにて取り扱っています。
![](https://i2.wp.com/strend.jp/images/2021/12/1640320877.jpg?fit=1024%2C682&ssl=1)
出典:nodo
「metal tie silver polished(シルバー)」16,500円(税込)
記念すべきファーストコレクションでは、蝶ネクタイ2型を展開。
富山県高岡市の鋳物職人の技術を活かし、金属を加工して製作された蝶ネクタイは、鋳造の技術を駆使し、軽量かつ錆びにくく、形状の自由度が高いアルミニウムを採用。
ベルト部分は糸の選定から行ったシルクを使い、職人が手作業で縫製して仕上げたこだわりの逸品です。
![](https://i1.wp.com/strend.jp/images/2021/12/1640320984.jpg?fit=1024%2C682&ssl=1)
出典:nodo
「metal tie silver polished(ブラック)」16,500円(税込)
鋳造時に現れる鋳肌のマットな表情を活かしたブラックモデルと、鏡面加工により金属の美しさを引き出したシルバーモデルがラインナップ。