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Maison Margiela × Reebok あの人気コラボスニーカーのロートップ版が登場。

これまでも継続的にコラボレーションを行なっている「Maison Margiela (メゾン マルジェラ)」と「Reebok (リーボック)」による新作シューズ「Classic Leather Tabi Décortiqué Low(クラシックレザー・タビ・デコルティケ・ロー)」が、2022年1月28日(金)より、Maison Margielaの直営店や双方の公式オンラインストアにて発売。

出典:Maison Margiela × Reebok

毎回人気の両ブランドによるコラボレーションシューズの新作は、昨年6月にリリースされた「Classic Leather Tabi High(クラシックレザー・タビ・ハイ)」のロートップバージョン。
Reebokのアイコニックな「Classic Leather」オリジナルのフォルムとパターンをベースに、Maison Margielaが1988年から展開している「タビ」シューズのスプリットトゥのデザインを採用した1足。

出典:Maison Margiela × Reebok

「Classic Leather Tabi Décortiqué Low」80,300円(税込)

アッパーは、クリエイティブ・ディレクター John Galliano(ジョン・ガリアーノ)が提起した手法「Décortiqué(デコルティケ)」のカットテクニックにより、パネル状にカットされており、スニーカーのライニングのファブリックが露出する仕様にすることで、ケージのようなフォルムを作り上げています。

出典:Maison Margiela × Reebok

「Classic Leather Tabi Décortiqué Low(ビアンケット)」86,900円(税込)

カラーは、ブラックレザー、ホワイトレザー、レッドレザーに加え、前作でも好評だったブラックレザーにホワイトペイントを施したビアンケットの全4色展開。
ビアンケットは、吐き込むほどに、ペイントが剥がれていき、経年変化を楽しめるMaison Margielaのシグネチャーデザインの1つ。

<取扱店舗>

Maison Margiela 直営店/Maison Margiela 公式オンラインストアReebok 公式オンラインストア/そのほか一部のセレクトショップ